新しい空を仰ぎ見て
- Fri
- 01:32
- 路地裏
初音ミクProject DIVA-fを買ったのですよ。
まぁAmazonで予約したので
まだ実際は届いてないのですけど。
このゲーム
PSVitaのソフトなのですが
…Vitaを持ってないのですよね(笑)
今週末にヤマダ電機とかで
安売りとかしてくれないですかね~。
そんな世間話からこんばんは。
Vita、WiiU貯金をしておいたので
買おうと思えばいつでも買えたのですけど
そろそろ買い時なのでしょうかね(笑)
さてさて、今日は続きに
今月のお嬢様と執事を載せておきます。
お時間があるときにでもどうぞ♪
ではでは、明日も元気に行きましょう!!
また明日!!
~不定期連続企画 お嬢様と執事~
「お嬢様、ちょっと聞いてください。」
『どうしたの、執事?』
「昔大好きだったゲームの新作が今になって出るのですが
その時僕と同い年だった主人公が、今作で大人になって出てくるみたいなのです。」
『主人公も年をとったのね~。』
「で、思わず泣いてしまいました。」
『え、なんで!?』
「あぁ、彼も一緒に年をとっていたんだ…。
って感じです。」
『ん~・・・わかんないかも。』
「お嬢様だってほら、あの春日部の幼稚園児とか
ネコ型ロボットと一緒に過ごす少年たちの年齢を
いつの間にかぬかしているじゃないですか。」
『あぁ…うん。そうなのよね~
5年生とか年上だと思ってたのに
知らないうちに追い抜かしちゃってるのよね。』
「そんな風にどんどんと歳を追いぬいてしまうキャラクター達の中に
自分がすごく好きなキャラクターがいると結構ショックなのです。」
『そんなものかしらね~。』
「ちなみに、お嬢様は昔好きだったキャラクターとかいらっしゃいますか?」
『ん~…あれかしらハムスターの。』
「あぁ、確かに流行ってましたねハムスターの。」
『ね~、あれ見てハムスター飼いたくなったもん。』
「結局、飼わなかったのですか?」
『うん、私がまだ小さすぎるってお父さんが飼わせてくれなかった。』
「えっと、あぁお嬢様当時5歳くらいですか。」
『ん?ん~3歳だったかな。』
「よくそんな頃のことを覚えてますね~。」
『いや、”飼いたい!”って言って大泣きしたのが
強く記憶に残ってるだけ…。』
「今も昔も、お嬢様は泣き虫さんですね。」
『む、昔はともかく、今はそんなことないでしょ~。』
「つい先日だって、動物の親子の映像見て泣いてたじゃないですか。」
『あ、あ、あれは感動してたんだからいいじゃない!
泣き虫とは違うでしょ!』
「まぁ、なんであれ泣いてるお嬢様も
とても可愛らしいので大好きですよ。」
『あぁぁぁもう、ホント、馬鹿!』
~おわり~
いつも以上にただの二人の世間話でしたね(苦笑)
この人たちは本当にただ生活しているだけなので
そんなに日常に起伏がないので仕方ないです。はい(苦笑)
ここまでお読みいただきましてありがとうございました!!
ではでは!!
まぁAmazonで予約したので
まだ実際は届いてないのですけど。
このゲーム
PSVitaのソフトなのですが
…Vitaを持ってないのですよね(笑)
今週末にヤマダ電機とかで
安売りとかしてくれないですかね~。
そんな世間話からこんばんは。
Vita、WiiU貯金をしておいたので
買おうと思えばいつでも買えたのですけど
そろそろ買い時なのでしょうかね(笑)
さてさて、今日は続きに
今月のお嬢様と執事を載せておきます。
お時間があるときにでもどうぞ♪
ではでは、明日も元気に行きましょう!!
また明日!!
~不定期連続企画 お嬢様と執事~
「お嬢様、ちょっと聞いてください。」
『どうしたの、執事?』
「昔大好きだったゲームの新作が今になって出るのですが
その時僕と同い年だった主人公が、今作で大人になって出てくるみたいなのです。」
『主人公も年をとったのね~。』
「で、思わず泣いてしまいました。」
『え、なんで!?』
「あぁ、彼も一緒に年をとっていたんだ…。
って感じです。」
『ん~・・・わかんないかも。』
「お嬢様だってほら、あの春日部の幼稚園児とか
ネコ型ロボットと一緒に過ごす少年たちの年齢を
いつの間にかぬかしているじゃないですか。」
『あぁ…うん。そうなのよね~
5年生とか年上だと思ってたのに
知らないうちに追い抜かしちゃってるのよね。』
「そんな風にどんどんと歳を追いぬいてしまうキャラクター達の中に
自分がすごく好きなキャラクターがいると結構ショックなのです。」
『そんなものかしらね~。』
「ちなみに、お嬢様は昔好きだったキャラクターとかいらっしゃいますか?」
『ん~…あれかしらハムスターの。』
「あぁ、確かに流行ってましたねハムスターの。」
『ね~、あれ見てハムスター飼いたくなったもん。』
「結局、飼わなかったのですか?」
『うん、私がまだ小さすぎるってお父さんが飼わせてくれなかった。』
「えっと、あぁお嬢様当時5歳くらいですか。」
『ん?ん~3歳だったかな。』
「よくそんな頃のことを覚えてますね~。」
『いや、”飼いたい!”って言って大泣きしたのが
強く記憶に残ってるだけ…。』
「今も昔も、お嬢様は泣き虫さんですね。」
『む、昔はともかく、今はそんなことないでしょ~。』
「つい先日だって、動物の親子の映像見て泣いてたじゃないですか。」
『あ、あ、あれは感動してたんだからいいじゃない!
泣き虫とは違うでしょ!』
「まぁ、なんであれ泣いてるお嬢様も
とても可愛らしいので大好きですよ。」
『あぁぁぁもう、ホント、馬鹿!』
~おわり~
いつも以上にただの二人の世間話でしたね(苦笑)
この人たちは本当にただ生活しているだけなので
そんなに日常に起伏がないので仕方ないです。はい(苦笑)
ここまでお読みいただきましてありがとうございました!!
ではでは!!
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